佐世保市議会 2020-03-02 03月02日-02号
また、1月31日には、緊急関係部長会を招集し、改めて庁内での情報共有と連携体制を指示し、同日の定例記者会見においては、市民向けに「手洗いの励行」や「せきエチケット」など、市民一人一人ができる予防対策の徹底を呼びかけ、2月1日からは、県内でもいち早く土日も含めた相談体制を整えております。
また、1月31日には、緊急関係部長会を招集し、改めて庁内での情報共有と連携体制を指示し、同日の定例記者会見においては、市民向けに「手洗いの励行」や「せきエチケット」など、市民一人一人ができる予防対策の徹底を呼びかけ、2月1日からは、県内でもいち早く土日も含めた相談体制を整えております。
この指摘に対しては、官民連携組織「佐世保港クルーズ船ウェルカム協議会」の交通対策部会や庁内のクルーズ船関係部長会などにおいて情報共有を行い、10月12日の11万トン級クルーズ船寄港時に現地確認を行いましたが、その際には大きな混乱は見受けられませんでした。
ですから、そのことを私も関係部長会、課長会でも常に申し上げておりますし、まずは職員が一致結束して市民と向き合う、市民目線に対応できる体制を早くつくっていく、これが地方公務員の務めだと私は思っておりますし、特に、地方公務員は地域の中でも豊富な人材であるべきだと私は思うんですね。やはり行政、そういう中にかかわる者として、地方の中で一つのリーダーとして頑張ってもらわないかんと思うんですよ。
県にもいろいろお願いをいたしまして、昨日は3県での関係部長会も開催されたところでございますし、これまでも県におかれましては、このことについてはしっかりと受けとめていただいて具体的な取り組みをしていただいておるところでございます。
次に、旭中学校及び花園中学校統合後の花園中学校跡地の活用についてただしましたところ、「この案件については、教育委員会だけの話ではなく、市全体としての問題であるため、関係部長会などを開催し、協議を行っているが、名切地区だけではなく、市全体の財産として、議会の意見もお聞きしながら、検討していきたい」との答弁があっております。
お尋ねの市内部における対応といたしましては、寄港通報後直ちに全職員へ寄港情報を通知し、情報を共有するとともに、翌22日には緊急の関係部長会を開き、対応についての調整を行いました。
それから青果関係業界からの要望につきましては、再三、現地調査等を行いまして技術的な検討を含め協議を重ね、関係部長会を3回開催し、平成14年2月26日に青果関係業界6団体の方々に要望に対する回答をいたしました。その場で詳しく説明をし、質疑、応答の場を設けました。
次に、本年1月26日の総務委員協議会で明らかになった、9月10日の市長を含む関係部長会で異常値が検出されたとの報告を受け、市長は具体的な指示を出しておられるそうでありますが、10月28日から31日にかけての総務委員会及び協議会の審査情報について、市長は全然関知していなかったのかどうか。審査が難航している状況は報告されていなかったのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。